焼き

更新: 2016年7月13日

焼き (やき) は、クリーチャーにダメージを与えるスペルブックを意味する俗語

解説

テンペストカタストロフィなど、クリーチャーにダメージを与えるスペルを「焼きスペル」と呼び、そうしたスペルを数多く含むブックを「焼きブック」と呼ぶ。また焼きスペルを使用することを「焼く」と表現することもある。

焼きスペル

イビルブラストなどの単体ダメージスペル焼きスペルであるが、一般的に焼きスペルと呼ぶ場合、どちらかといえばテンペストなどの複数ダメージスペルのほうがイメージされやすい。

焼きスペルブックに1枚挿しする場合、先にスペルでダメージを与えて侵略を成功しやすくしたり、戦闘では排除しにくいクリーチャースペルで破壊するために使われることが多い。

焼きスペルの例

焼きブック

焼きスペルブックに複数入れる場合、連続使用することでマップ上のクリーチャーを一掃することを狙うことが多い。こうしたブック焼きブックと呼ばれる。

対戦相手が有利な状況になった時、盤面をリセットするのに使用する。敗色濃厚な場面で待ったをかけるために使用する以外に、中盤を過ぎた頃に自分だけ有利になるよう調節して焼くことで、相対的な優位を狙うこともある。

調節の例
・連続使用の途中で周回し、自分のクリーチャーのみ周回回復させて生き残らせる
空地移動クリーチャーを活用し、高額領地を焼いて空地にし、そこに移動させて奪う

焼きブックで勝利するには対戦相手の行動を読み、自分が有利になるタイミングを見極める必要がある。失敗すると単に盤面を荒らしただけで終わってしまう、高度なスキルが要求されるブックである。うまく決まれば非常に強力だが、決まってしまうと焼きブック以外の対戦相手が決定的に不利なため、他の全員から手札破壊などの妨害が集中しやすい。

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