俗語

更新: 2016年7月13日

俗語 (ぞくご) は、ゲーム内の正式な用語でなく、攻略サイトやセプター同士のコミュニティなどでよく使われる言葉。

数字・記号

四王

フレイムロードダゴンダークマスターベールゼブブの総称。四魔王とも。
それぞれ火王などとも呼ばれる。
サーガのヘルパイロンラハブブロンティーデスロードオブベインを指すこともある。

○○ブック

○○の部分にはそのブックの中核となるカードや火や水など単属性の名前が入る。
ブックコンセプトを端的に表すのに使われる。

HW

ホーリーワード(Holy Word)の略称。
HW8HWXといったように使われる。

ST/MHP

クリーチャーの能力値の簡易表記法。
ウルフの場合、20/40と表記される。

ア行

青天井

アイテム応援等を含まずに能力のみで100を超え得るクリーチャーアイテムを指す。
多くの該当クリーチャーは配置されている数を参照するのでマップが大きいほど強力になりやすい。
代表例はシンリュウガルーダアヌビアスソウルコレクターなど。

スペル

ダイス操作効果のあるスペルの総称。
スロウホーリーワード1などダイス目を小さくするスペルは基本的に含まれない。
足が降ってくるエフェクトのプレッシャーのことをジョークで指すこともある。

圧縮

ホープリンカネーションなどのドロー効果を持つスペルを使うことで実質的なブック枚数を減らすこと。
コンセプト通りにブックを回したり、キーカードを手早く引くのに有効。

援護クリーチャーのこと。
ブラッドプリンには合うが他の援護には少々似合わない。

カ行

基本的にターンウォールによって出現するクリーチャーのことを指すが、スタチューは含まれないことが多い。
ピラーフレイムクリーピングフレイムアイスウォールストーンウォールハリケーントルネードをまとめて属性壁とも呼ぶ。
場合によっては防御型全般を指したり防衛に特化したクリーチャーも含めることもある。

空侵略

空侵略のページを参照のこと

拠点

所有する領地の内、レベル3以上の高レベルの領地を指す。
地形効果土地価値、通行料も無視できないほどに高くなるのでいかにして守るか、攻め落として奪うかあるいは回避するかが問題になる。
ゲーム中でもキャラクターのセリフに出てくるが、正式な用語としては解説されていないのでこちらに。

空中戦

空中戦のページを参照のこと

現金輸送車

高速周回などで大量の魔力を抱えているセプターのこと。またはその状態。
土地や護符の干渉には強いがドレインマジックマインなど直接魔力に干渉するスペルに弱い。

サ行

事故

序盤にクリーチャーが引けなかったり、連続で特殊地形や敵高額地に止まってしまうなどのプレイングではカバーしきれない部分での不運のこと。
ある程度はブックに手を加えれば改善できることがあるので、良くある様ならに見直してみよう。

属性

ファイアシールド、ウォーターシールドアースシールドウィンドシールドの総称。
セカンド以降は対応する属性クリーチャーが使うことで通常攻撃無効化できるようになったため、
無以外の単属性ブックでは低コストで使えることもあり大体どれかは入っている。
それぞれ火盾、水盾、地盾、風盾とも呼ばれる。

タ行

地上戦

地上戦のページを参照のこと

天然ランドトランス

天然ランドトランスのページを参照のこと

ナ行

ハ行

ばらまき

単に「まき」とも呼ばれる。召喚条件のない低コストで、ある程度侵略に対して強いクリーチャーのこと。
序盤に領地を確保するのが主な役割。終盤になってくると腐って捨てられることも多々ある。

マ行

メタ、メタゲーム

流行のブックやカードに対して対抗可能なカードを入れることで優位を取ること。
例としてガルーダに対してデスクラウドを入れる、火ブックに対してイエティを入れるなど。

ヤ行

焼き

焼きのページを参照のこと

ラ行

リープ系スペル

マウンテンリープレイクリープフォレストリーププレーンリープの四種をまとめた総称。
場合によってはテレポートエスケープジャンプリコールのほかD・ドアまで含めることも。

ワ行

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